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▼ちびまる子ちゃん 永沢くんとデスノート の巻
1 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 16:21:24.12 ID:28PizGpc0

ある放課後

永「ん?なんだこれ?」
「…で…あth…ノテ…?なんなんだ?誰のノートだ?」

藤木「お、おーい永沢くーん、ちょっと待ってくれよー!」

永(まずいっ)サッ

藤「?、永沢くん、今何を隠したの?見せてくれよ」

永「な、何を言うんだ藤木くん!僕は何も持ってないぞ!」

藤「永沢くん!僕たち友達だろ?何で嘘をつくんだ…」

永「しつこいよ藤木くん!だからキミはみんなに卑怯だって言われるんだ!さあ帰るよ。」

藤「そ、そんなぁ~」


 
4 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 16:27:27.19 ID:28PizGpc0

永沢家

永「ただいま。」

母「お帰りおにいちゃん。ちょっと太郎の面倒を見てておくれ、お買い物に行ってくるわ。」

永「なんでだよ、面倒臭いなあ…。母さん連れて行けよ!」

母「そんなこと言わずに…、じゃ、行ってくるわね。」ガチャ

永「くそう…」
「そういえば…このノート…、誰のだろう…?」
サラサラ…『城ヶ崎姫子』
「…………しまった!ボーッとしてたら思わず城ヶ崎の名前を書いてしまったぞ…」

太郎「だあだあ……?」

永「あっ…!こら太郎!それに勝手に触るな!」



5 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 16:29:38.14 ID:28PizGpc0
太「んぎゃーー!」

永「くそう!なくなよ太郎!そんなにノートが欲しいなら、他のノートをやるよ!」

太「……グスン…だあだあ。」

永「ふう…」


そして夜が更けた。



6 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 16:33:57.46 ID:28PizGpc0
翌日


たまちゃん「しくしく…、どうして城ヶ崎さんが…」

まる子「突然の心臓発作なんて…」

とし子ちゃん「信じられないよ…シクシク」

ささやまさん「シクシク……昨日はあんなに元気だったのに…」

藤木「嘘だろ…!」(ささやまさんは泣き顔もかわいいなあ…デヘヘ)

永(な…なんで突然、城ヶ崎が死ぬんだ…!?ま、まさか…)



9 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 16:39:51.04 ID:28PizGpc0
永(いや…、あのノートは関係ない…、ただの偶然さ…)
(………)
「藤木くん、何でこんなときににニヤけてるんだい?」

藤「ええっ!?べ、別にニヤけてなんかいないさ…」

永「まさか、ささやまさんは泣き顔もかわいいなあ…何て思ってたんだろ。だからキミは卑怯なんだ。」

まる子「ええー!?それホント!?藤木ぃ、あんたそりゃあ最低だね!」

藤「いや、僕は…ちょ…」

たま「藤木、こんな時にあんまりだよ!」

花輪「あんまり失望させないでくれベイビー…」

藤「そんな…僕は…」

ささやま「藤木くんが…そんな人だったなんて…」

藤(さ、ささやまさーん…)



12 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 16:42:04.40 ID:28PizGpc0
永「ふんっ!キミとはもう絶好だな。」

藤「そ、そんなぁ~泣」

永(それよりも…このノートが一体なんなのか確かめる必要があるな…)



18 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 16:49:14.04 ID:28PizGpc0
放課後

藤「な、永沢くん…さっきは悪かったよ…いっしょに帰ろうよ。」

永「キミとは絶交したはずだろ。話しかけて来るなよ。」

藤「そんな…」

永「それより周りを見てごらん。」

藤「・・・?」キョロキョロ

(やだぁ・・・卑怯の藤木よ…)

(今日最低なこと思ってた藤木って奴か…)

(ねえ…あの噂聞いた?)

(聴いた聴いた、藤木ってやっぱり卑怯よね)

永「キミはもう、この学校のゴミなんだよ」

藤「……何てことだ!うわあああああ!」



23 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 16:57:32.41 ID:28PizGpc0
永沢家


永「ふう…藤木くんはいつも哀れだな…」
「しかしこのノート…まさか…」

………

「ふん、このノートと城ヶ崎なんて関係ないだろう。TVでも見るか」パチッ

ニュースキャスター「大変です!静岡県清水市雑貨店みまつやに、連続殺人犯が立てこもっています!」
「店長は人質に取られています!」

永「おっ、この近くが全国TVに映ってるぞ。野次馬にでも行けばTVに映るかな…。」

ニュ「犯人の名前がたった今入ってきました!犯人は、川田たかしと言う、近所の住民のようです!」
「川田氏の動機は不明。犯人は依然として、店内から出てきません!」

永「………川田さん…。」
(………このノート…まさかな…)

サラサラ…『川田たかし』



28 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 17:02:35.71 ID:28PizGpc0
40秒後

永「ははっ…やっぱりなんにも起きないな。ちょっとでも信じた僕が恥ずかしいよ。」

ニュ「え!…あっ!…現場に動きがあった模様です!…え…え?…!は、犯人が倒れています…」

永「……!!?」

ニュ「は、犯人が死んでます!犯人が、たった今、心臓発作で亡くなったようです!」

永「!な!なんだって!?このノート………、」
「本物だ!」

???「なかなか驚いてるようだな。」

永「だ、誰だっ!!」



37 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 17:08:54.43 ID:28PizGpc0
???「ククク…俺はそのノートの落とし主だ」

永「お、落とし主…?」

?「そうだ…、オレの名前はキートン山田。死神だ!」

永「し、死神だって!?…ふん!そんな非現実的なこと、信じられるわけないだろう!」

キ「おや?今目の前で起こってることは信じるのに、俺の存在は信じないのか?ククク」

永「くっ…」

キ「お前は…既に2人殺したんだ…。悪い子だ…」

永「…教えてくれキートン…。これは一体…なんなんだ!?」



46 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 17:16:32.84 ID:28PizGpc0
キ「これは…死のノートだ。表紙とHOW TO USEを読まなかったのか?」

永「僕はまだ英語は読めないさ…、花輪くんじゃあるまいし…。」
「ぼ、僕は知らなかったんだ!このノートに名前を書くと死ぬなんて!僕は悪くない!僕は悪くない!」

キ「別に俺はお前を咎めやしないさ…」
「一応言っておくとこのノートを使った人間は…天国にも地獄にも行けない。」
「一応HOW TO USEを日本語で読んでやるよ…」

…………

永「読んで貰ってなんだけど…、こんなノート僕には必要ないよ!卑怯の藤木くんにでも渡しなよ!」

キ「…本当に…いらない。そう思うか?」

永「…!?」



53 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 17:22:50.89 ID:28PizGpc0
キ「お前の使い方次第でこの世界はお前の思いどおりになるんだ!」

永「でも…」

キ「決心が付かないのか?ククク。」
「どうせお前はもうやってしまったんだ。天国にも地獄にも行けない。ならばとことんやってみたらどうだ?」

永「………る…y…」

キ「ん?」

永「やるよ……もう賽は投げられたんだ…。」

キ「よく決心した。」
「一つ言い忘れたんだが…」

永「なんだキートン?」

キ「このノートにふれた者には俺の姿が見える。」

永「!!?」



56 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 17:27:15.89 ID:28PizGpc0
永「このノート…誰にも触らせてない…ハズだ…!」

キ「ククク…そうだと良いがな」

永「とにかく、このノートの所有者である僕がどう使おうと、お前は文句はないんだな?」

キ「まったく問題ない。やる気になってきたようだな。ククク」

永「ああ…。みんな昔僕の家が火事になったってことを忘れかけている…。今こそその成敗を!」



61 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 17:35:12.41 ID:28PizGpc0
夕食時


家族「いただきまーす」

永「そう言えば今日、城ヶ崎が死んだらしくてさー」

母「あら、そうなの?大変ねえ」

父「みまつやに殺人犯も立てこもったらしいなあ…死んだけど」

太「ブルブル…」

母「あら、太郎…どうしたの…?」

太「んぎゃーーーー!」

永「!?」
「なんだ、一体?」

キ「ククク、どうやらこいつには、俺の姿が見えるらしいな…。」

永「何だって!?」
「そ、そういえばあのとき…!」
(くそっ!太郎め!)
(太郎の前にキートンを出しちゃ行けないな…)



63 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 17:39:04.71 ID:28PizGpc0
夕食後


キ「殺せばいいだろう…?」

永「!そ、そんなことはできない…いや…、で、でも…」

キ「殺せば問題ないだろう?」

永「いくらなんでもそれはまずい…。こいつは生かしておくよ…。」

キ(これは命取りになりそうだな…。まあいい。)

永「それより、藤木くんにダメージを与えておくか。」


サラサラ…


そして夜が更けた。


72 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 17:51:22.62 ID:28PizGpc0
翌日


藤「……そ…、そん…な…」

まる子「そんな…今度はささやまさんが…」

たま「…なんで…川田さんの川で投身自殺なんか……」

ブー太郎「なんでだブー…なんでだブー!」

はまじ「あいつ、良い奴だったのにな…」

永「みんな…ささやまの…遺書が見つかったらしいよ…。」

まる子「えっ!それホント!?永沢?」

花輪「なんて書いてあったんだいベイビー」

藤「教えてくれよ永沢くん!」

永「あまり言いたくないけど…キミのことが書いてあるよ…」

全員「えっ!?」



77 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 17:56:40.52 ID:28PizGpc0
………



永沢家

キ「それで…昨日お前は、ノートに何て書いたんだ?」

永「ふふ、こう書いたのさ。」

『ささやまかず子 X月X日午後5時43分、
「藤木くんにひどいことを言われました
卑怯な藤木くんにあんな事言われた私は、もう生きていけません
彼の言うことを何も信じてはいけません。
みなさんさようなら」
という遺書を残し、同日午後6時3分、川田の川にて投身自殺』



83 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 18:01:11.06 ID:28PizGpc0
キ「なかなかひどい奴だ。ククク。それで、藤木はどうなったんだ?」

永「藤木くんはもうすごい状態だよ。もう彼の半径3メートル内には誰も近づかないね。」
「縁日で道が混雑してるときは、彼の横を歩くと良いよ。人が寄らないから。」

キ(こいつがこれほどの才能を持っていたとはな…。)
「で、これからどうするんだ?」

永「そうだな…」



97 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 18:10:27.18 ID:28PizGpc0
永「とりあえず、遠くの地域の人間を殺しておくか。」
「この数日の間に清水で何人も死んでちゃ、清水の人間が疑われるに決まってる。」



そのころの藤木家


藤「なぜだ!なぜなんだ!なぜ僕がこんな目に…!」
「いつからこんなことになったんだ…!?……そうだ…、城ヶ崎が死んだ日あたりからだ…」
「あの頃から…いや、昔からだけど…いつも以上に永沢くんの僕に対する言動がきつくなった…」
「彼に関係は…あるのか…?…いや…考えすぎ…か…」



117 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 18:20:17.86 ID:28PizGpc0
サラサラ…
永「まずは青森の人間…」『林檎田孝夫、交通事故でry』
『ねぶた林良江、食中毒でry』

永「次は宮崎あたりを…」『しがい野新太郎、マンション崩壊に巻き込まれry』
『チキン田南蛮郎、自宅炎上でry』
『うい野ろう平、首つり自殺』

永「次は大阪だ…」『たこ木焼き太郎、妻に包丁でry』
『通天崎閣夫、交通事故で脳死』


キ(なかなかの働きモンだ…)



126 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 18:29:47.85 ID:28PizGpc0
藤木家

藤「いや…彼は友達じゃないか…!友達を疑うなんてやっぱり僕は卑怯だ!うわあああ」
「でもまてよ…、彼とはもう絶交したはz…うわ、また僕はひどいことを!うわあああ」
「………永沢くん…そういえば最近様子がおかしかっt…僕は最低だ!うわあああああ」
「でも………」
「確かめておく必要があるな…。よし、行ってみよう。」


永沢家

永「ふう…今日は10都道府県くらいにしておこう。」

キ「「くらいに」ってお前…今日だけで30人くらい殺ってるんだぞ…?」

永「この位しておいたほうがいいさ。僕は親善たいs…いや違った、僕は神なんだ。」

キ(最初と比べてキャラが変わったな。ククク)



136 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 18:37:58.63 ID:28PizGpc0
藤(な…なんてことだ……、な、永沢く…ん…が…)
(それよりもあんなノート…、どこで買ったんだ?僕もほs…いや、何でもない)
(どうしよう……見ちゃいけない物を見ちゃった気がする…名前さえ分かっていれば人が殺せる…)
(僕がこのことを見たことがばれたら、僕は殺されちゃうじゃないか!)


キ「おい、」

永「なんだ?キートン」

キ「窓の外から誰かがのぞいてたぞ…」

永「!!!」
「だ、ッ誰だ!!!」

永&藤(しまった…!)



143 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 18:43:05.59 ID:28PizGpc0
永「くそっ!逃げられたっ!ヤバい…やばいぞ!一体誰だったんだ……!」

藤「ど、ど、どうしよう…見られたかもしれない…!もし見られてたら殺される…!どうしよう…」

キ(今のは…藤木…だっけか?クク…。)
(あいつに見られるとは…とんだ誤算だったな…。永沢)


145 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 18:47:53.11 ID:28PizGpc0
永「おいキートン!!お前は今の奴を見てないのか!教えろッッ!」

キ「さあな。俺は見ていない。」
「だがな、知っていたとしても教えない。」

永「なっなんだと!?」

キ「勘違いするなよ。」
「俺はお前の、 敵 で も 味 方 で も な い 。」

永「…いいさ…。僕は捕まらない…。僕は上手くやるさ」


藤「…見られたかもしれない…でも、僕は彼を監獄へ送る…!」


永&藤「僕は…彼には負けないッッ!」



146 名前: 投稿日:2006/02/14(火) 18:50:42.82 ID:28PizGpc0





             プロローグ、完





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【2006/02/15 13:35】 2ch Log | TRACKBACK(0) | COMMENT(2)
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<<ちびまる子ちゃん 永沢くんとデスノート の巻 2 | BLOG TOP | (´・ω・)が寝てる間だけものすごいハイテンション>>
この記事に対するコメント
テラワロスwwwwwwwww
【2006/02/15 16:45】 URL | 今日は名無しの日です。 #- [ 編集 ]
スカラがらみの怪事件(小説)
怪人赤マント十代後半の性別不明か
とゆう記事がスカラペンギン区新聞、日本の東海地区の新聞に載せられていた。
社説では、匿名では、イニシャルではK・Yで記載されており正式な名前はKyosi・Yamaneとなると一部の情報機関がこのように伝えた。
得に多い目撃証言は小中高生の教育的配慮に欠けた証言が多い。
例えば「赤マントの下から女性と思われる乳房ちらりと見え、大事な所はスラックスで見えなかった」とゆう。もうひとつは「バイクに乗っていた」とゆう証言で数々の仮説が流れだした。
不審者情報にもこのような特徴のある女性の姿があり、露出狂でピストルを持っていたとゆう。
そのあと、静岡県の公立小学校の児童の証言によると同級生の家の近くで見たとゆう。
つづく
【2006/08/25 16:56】 URL | ミナ #- [ 編集 ]
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